WAY
art produceは1986年発足以来 「社会に機能するアート」 をテーマに、様々な提案を行ってまいりました。
「光」や「動き」を持つ小品から、風や水などの自然エネルギーを用いた野外モニュメント、音をモティーフとしたサウンド・スカルプチュアなど、「時間」の要素を積極的に取り入れ、遊び心のある作品を制作してまいりました。これからも積極的に新しいアイデアを形にしてゆきたいと考えています。
まずはWAY art produceが手掛けた造形群の一部をご覧ください。動きや音などページ内でお伝えできない部分もございますが、ご質問、ご感想などございましたらお気軽にこちらまでご連絡ください。
soundは「音」installationは「装置」ということで、「音装置」と呼んでいます。オリジナルの音具を制作し、音大の学生とジョイントして演奏会を企画した事から始まり。音を仕掛けた「装置」は海を渡ってオーストラリアの万博まで行ってしまいました。WAY
art produceが最も得意とする分野です。